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出来ない修理

  • 岩手時計店・店主
  • 2020年11月25日
  • 読了時間: 1分

更新日:2020年11月26日

今回は出来なかった修理を上げたいと思います。 先日、「ダニエルウエリントンの針が外れたので取り付けてほしい」

との御依頼を賜りました。

見た感じでは出来るのかな。 と思いお預かりしましたが、

蓋を開けたら特殊構造で、 ムーブメントが取り外せないタイプで驚いてしまいました。


直す事を前提にしていない作りのようで、

ガラスを壊して取り付けるしか方法がなく(他の方法があるかもしれませんが)、 この場合は、

①同じガラスを手に入れれない。 ②ガラスを割る際に破片が文字盤など時計を傷つけてしまう。 ので修理不可でした。

製造メーカーに聞いてみましたが、修理はやるらしいのですが、

買うぐらいの修理代がかかるようで、お客様に伝えるとキャンセルになりました。

最近は、デザイン優先の時計が多くなり、 修理には向かなくなった時計が多くなってきたな。と思います。 20年近く電池交換して思う事は、 やはりSEIKO、シチズンはアフターまで、

考えて作られているなと思います。


出来るだけ修理対応したいと思いますが、

時には出来ない修理もある事を御理解頂ければと思います。


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驚きました!

最近はブログ更新がおろそかで申し訳ございません。 今回は驚きのお話です。 年末ごろだったでしょうか… 少し記憶が薄れてしまい、思い出しながらなので若干違うかもしれませんが、 「置時計を修理して欲しい」とお客様が来店。 見れば重厚な木製のケースでしっかりとした塗装。 外見だけでお高い時計だと分かります。 置時計の人形が動かないから、動くようにしてほしいとの事 会社のロゴがあったので景品だと思いますが

 
 
 

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